2005年3月22日
稲敷市 誕生!
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静かなたたずまいの臨済宗の古寺。
江戸崎出身の江戸商人、伊勢屋宇兵衛が架けた石橋、豊島和七が完成させた
という五百羅漢など、当時の人達の思いが忍ばれます。本堂の裏が金比羅山
で、本堂裏手の竹林を登ると五百羅漢を見ることができます。
稲敷市江戸崎
金比羅堂
瑞祥院本堂
江上山竜雲寺と号する臨済宗の寺院である。文和元年(1352)夢窓国師の弟子、黙翁禅師の開山で、
足利尊氏の開基と伝えられる。もとは小角(おずみ)にあったが、戦国末期頃、現在の地に移転する。
承応2年(1653)碧門禅師が再興して妙心寺派に改める。亨保3年(1718)の大火で消失するが、
明和7年(1770)には、長松軒など3つの塔頭と客殿、庫裏、阿弥陀堂、鐘楼などが整えられている。
現在、裏山の竹林には、文化元年(1804)に完成した五百羅漢の石像群や眺望のすばらしい金比羅神社
がある。境内には桜の季節に大師講の参拝で賑わう大師堂をはじめ、虚空蔵堂、薬師堂などの建物のほか、
ひょうたん池には、天保14年(1843)に伊勢屋宇兵衛が架けた石橋が残されている。
また、寛保3年(1743)の瑞祥禅院記碑、文化4年(1807)の亀遊碑、天保5年(1834)の緑樹元有
歌碑など多くの記念碑がある。
江戸崎歴史巡りガイドより
羅漢山からの眺望
五百羅漢
江戸崎の人豊島和七が、盲目の兄の開眼を祈って、60余州の神社、仏閣を順拝し、大乗妙典(法華経)を奉納して
宿願を果たして仏悲に報じ、一切衆生への功徳を発願して、時の住持竜峰禅師と檀中の協力により、信太河内郡をはじめ、
上総・下総の地に喜捨を求めて、文化元(1804)年に完成したものといわれております。
台石や基礎石に住所と共に寄進者の名が刻まれております。
(江戸崎の石仏・石塔-三より)
五百羅漢へは、金比羅堂から金比羅山を歩いて行くことができます。最近では、周辺の竹林が整備されて、江戸崎町内を
見渡すことができるようになりました。(右:画像提供/稲敷市商工会)
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